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自分を操る超集中力

メンタリストDAIGOさんの「自分を操る超集中力」を読みました。非常に面白かったです。彼自身が様々な文献を調べて、実践してきた経験から裏打ちされる集中力を高めるコツとでも言ったらよいのか。キーワードのひとつは習慣化。とにかく選択することで脳が疲労することを防ぐためには、習慣化して考えさせないでもできること一つのキーワード。あとは、食事、睡眠、運動や瞑想などの習慣等、非常に役立つ情報が満載でした。

・豊富な選択肢よりも絞り込んだ選択肢を提示した方が成果につながる
・多すぎる選択肢は、ウィルパワーを人間から奪い、結局決断できなくなるのです
パーキンソンの法則=仕事は完了するために割り当てられた時間に応じて複雑なものへと膨れ上がっていく
・集中力は自由な時よりも制限のある状態の方が高まっていくのです
・どこに意識を向けているかによって、同じ時間、同じ作業をしていても成果には大きな差が開きます
・ウルトラディアンリズム=90分集中して、20分休む
・人は15分以上座っていると、認知能力も集中力も低下して作業効率が落ちていく
・血糖値の乱高下に、人間は強いストレスを感じる
・低GI朝食であれば、ちょうど食べてから2時間後に集中力のピークがやってくる
・こまめにナッツを摂ることで、脳にブドウ糖を補給し、集中力を回復することができる
・水分の不足は、ホルモンの不均衡となって脳へ影響する
・脳は行動することによって疲れるのではなく、小さな意思決定の連続によって疲弊していく
・やるべきことなら、雑事こそ即時判断することが重要
・20分の軽い運動をした後の3~4時間は認知能力、集中力や考察力が高まることが分かっている
・運動習慣が脳の成長因子を増やし、加齢とともに減少するニューロンの増加をもたらし、脳の働きそのものや脳容積を維持・改善する効果がある
・運動には人の感情をポジティブにする働きもある
・瞑想は1日30分が理想ですが、集中力の向上だけを狙うなら、20分の瞑想を週4回行うだけで効果があるとされています
・口呼吸よりも鼻呼吸。・・・口呼吸では前頭葉の活動が休まらず、慢性的な疲労状態に陥りやすくなる可能性を示している
・人間の脳は、寝ているときに回復し、学んだことを記憶に定着させている
・寝る前に覚えたことは、余計な情報が入り辛いので、記憶に残りやすい
・睡眠の質は22時から夜中2時の間に深い眠りに落ちているかどうかで決まります
・セレトニンを作るには、起きてから午前10時までに日光を20~30分ほど浴びることや散歩などの軽い運動をすること、そして肉や魚、豆乳や納豆といった大豆食品、乳製品に含まれるトリプトファンを摂取することが良い
・15分のパワーナップは3時間の睡眠に匹敵する
・本番で実力が発揮できないプレッシャーに弱いタイプの人は、本番前に不安を書き出すことでパフォーマンスが大きく改善する
・最初に簡単なことを行ってリズムを作り、苦手意識を薄くすることで、自信と集中力が持続します
・脳は朝起きてから2時間の間に最もクリエイティブな力を発揮することがわかっている
・朝食後30分をピークとした集中力の高い状態はそこから約4時間持続することが明らかになっている
・アクティブレスト=しんどいときほど、積極的に軽い運動をすることで効果的な回復が得られる

自分を操る超集中力

自分を操る超集中力

 

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