なれる! SE9 ラクして儲かる? サービス開発

 もう、ここまで来たら14冊読んでしまうしかないかなという感じで、今日は9巻です。「ラクしてもうかる?サービス開発」。本編後ろの方で、総務省IPv6案件と麻布総研の人が出てきたときはどきっとしましたが、まあ「中らずと雖も遠からず」という感じでしょうか。今回は最後は技術的な解答があって、半沢直樹というか水戸黄門というか、逆転ハッピーエンドで良かった、よかったという感じですね。こうしてみると、このシリーズも日本人の大好きなパターンですね。追い詰められて、ダメだとくじけそうになるけど、奮起して最後に大逆転。普通に考えると勝ち目のない相手に、様々な工夫で勝負して勝つ。まあ、だからやめられないともいうわけだけど。

そういえば小さな人間が大きな相手を投げ飛ばす。昭和の大横綱であった千代の富士こと九重親方がすい臓がんのため亡くなりました。今年はいろいろな人が亡くなりますね。先週までは大橋巨泉さんの話ばっかりだったけど、永六輔さんやピアニストの中村紘子さんが亡くなり、そしてまた一人偉大な足跡を残した人が故人となってしまいました。謹んで冥福をお祈りしたいと思います。

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