好転? つづき

やっと親父さんが退院しました。無事施設には戻れたのだけど、まったく自力で起き上がれなくなりました。3週間ぶりに施設に行って思ったのは、車椅子の人が増えたこと。昨年入所したときは全員歩いていたはずなのに、今日見たら親父さんを含めて4人。9人中4人は凄いな。この年齢になると・・・こういうことなのかな。親父さんのことなので、こんなものだと思ってリハビリをしなくなりそうなのが心配。このまま、車椅子になってしまうと、どこにも連れていけなくなるな。

親父さんを施設に戻して、中抜けしていた会社に戻る。トラブルは継続中。でも、おそらく今日の手で暫定的には回復するはず。最終的にはOracle内部のエラーだし、SQLはパッケージ商品が発行しているもの。つまり、我々にはどうしようもない領域で起こった今回の障害は、真の原因究明には時間がかかりそうですが、明日には一段落しそう。それにしても、丸3日、明日も漸次復旧なので4日間か。長かったです。そして、迷惑をおかけしました。昨日は社長に呼び出しを受け、今日も経営会議で中間報告という形で障害の報告をしましたが、まあ社長がいうのもごもっともで、こういう障害が起こったとき、システム的には復旧最優先ですが業務をどうするというノウハウが無いように思いました。皆、黙って復旧を待つというか。ここは改善ポイントだと確かに思うのだけど、受け皿であるコーポレート部門の反応は鈍い。いい機会であると思うのだけど、誰も動きそうにない。要検討です。

今日は、池内恵さんのTwitterを見て、少し考えることがありました。なぜ、ダッカで日本人とイタリア人が襲われたのか。それは、レストランにいたからなのですが、なぜ日本人とイタリア人だけがいたのか?あるいはなぜ米、英、仏、独などの国の人がいなかったのか。答えはクラブにあったようです。かつて植民地主義をやっていた国は、各地に「クラブ=アメリカンクラブみたいなもの」を持っていて、これは大使館の所有地となり外交特権も与えられている場所らしい。こうしたクラブを持つ国の人は、クラブで安全に食事や娯楽を楽しむため、必然的にクラブを持たない日本やイタリアが一般のレストランに出かけることになり、結果的にテロのターゲットになるという話。ちょっと複雑。断面でみれば、クラブのようなところがあると安心なのだけど、おそらく現地で活躍している人は、そういう排他的なエリアを望まないのではないかなと・・・そんな風に感じました。やっぱり難しいです。