午前中、予定通りウォシュレットの取り付け業者が来ました。「パイプ径とパイプ長が合わない」ということで、少し時間が掛かりました。「もし、問題なければ自分でやっていたよ」と思いながら、丁寧な対応だったので、若干好感度上がる。でも、実は使ってみたらあまり水の出が良くない。止水栓を調べてみたら、空けていなかったようです。とりあえず、知っててよかった。あわてて、また業者呼ぶところでした。しかし、テストくらいもっとしっかりやってもいいのに・・・
午後、里緒が海外研修時に壊したデジカメの修理を富士フイルムのサービスセンターに出す。昨日ビックカメラの修理窓口に持って行ったときに、見積もりまで3週間といわれて、代わりにこのサービスセンターを紹介されたわけですが、直営店だけあって確かにスピーディ。見積もりは5分程度。修理は4日で完了だそうです。ただ、見積もり額は20,000円ちょっと。もし保険が効かなかったら、直さないだろうなと思いながら、修理を依頼する。また、サービスセンターのすぐ脇が河合塾だったので説明パンフレットを手に入れる。（慎平君は嫌がるだろうな・・・）
帰りにTSUTAYAで「レッドクリフ」のPart1とPart2を借りる。今日は半額デーで2枚で400円でした。
その後、一旦家に帰ると慎平の自転車がない。家に戻るとテニスのラケットもない。今日がテニスのレッスン日だったことを思い出し、家内のビアンキを勝手に借りてテニススクールへ。確かにちょっと上手くなっていました。あの素直な性格は、スポーツ上達にはいいですね。しかし、慎平はまじめにレッスンに取り組んでいましたが、クラスの他のメンバーの態度が悪くて見ていて腹が立ちました。確かに今は慎平より上手いかも知れませんが、そういう態度だと半年後には間違いなく慎平の方が上手くなっているだろうなと思わせるような内容でした。もっとコーチは怒るべきです！
さて、問題は帰り道です。暗くなった道を急いで家に戻っていたのですが、ちょっと幅寄せされたこともあり、歩道に乗ることを考えました。ただ、段差があって簡単にいかない。段差の切れ目を探して歩道に入ったつもりが、入った瞬間に歩道にあった高さ80cmくらいのコンクリート製花壇に激突。ビアンキは大破。体は、至る所を打ち付けて、全身打撲ですが、目立った怪我はありませんでした。でも、本当に痛い。特に右肘。本当に参りました。
