仕事のことはあまり書くつもりはありませんが、毎日いろいろなことがあります。今日はここ数日間悩みの種であった仕事が急速に収束しそうな気配を見せた反面、新たな問題が発覚。今後どう対応するのか、これからの組織のあり方も含めて大きな変化を予感される事件がありました。
夜は八芳園で花見。wikipediaによると八芳園とは「江戸時代初期には譜代大名大久保忠教（大久保彦左衛門）の屋敷であったが（これに関しては異説有り[要出典]）、その後薩摩藩の抱屋敷、島津氏（松平薩摩守）の下屋敷を経て、明治時代に渋沢喜作[1]の手に渡る。1915年（大正4年）、実業家久原房之助[2]所有時代に現在の建物と庭園が整備された。」とあります。とても素敵な庭園で、今年は桜が残っていることもあって、とても良い機会に恵まれました。
