りおパパの日記

徒然なるままに。ドトールのコーヒーが好きです。

読書

君たちはどう生きるか

吉野源三郎さんの「君たちはどう生きるか」を読みました。宮崎駿監督や池上彰さんも推奨していて、先日会った先輩も激賞していたので、読んでみたのだけど、なるほど面白かった。面白いというか、引き込まれたというのが正しいかもしれない。内容はいたって…

未来の年表

河合雅司さんの「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること」を読みました。まずは、目次から年表的に抜き出すと 2020年 女性の二人に一人が50歳以上に、2024年 3人に一人が65歳以上の「超・高齢者大国」へ、2025年 東京都も人口減少へ、2026年 認知症が…

ちいさなくふうとノート術/Evernote豆技50選

Marieさんの「ちいさなくふうとノート術」と倉下忠憲さんの「Evernote豆技50選」を読みました。どちらもたまたま検索が引っかかったもの。ノート術はノートというより何かを続けるためのノウハウ本として読むととても参考になりました。ToDoは短い時間ででき…

深爪流

昨日に引き続いて深爪さんの「深爪流」を読みました。やっぱり、読ませるだけのものはあるなと感心してしまいました。下ネタで落ちるのも面白いのだけど、指摘していることは正しい。まさにそこなんですよね。やっぱり面白かったです。 ・悪気がないからこそ…

深爪式

深爪さんの「深爪式」を読みました。ダヴィンチの書評(「深爪式」ではなく「深爪流」)を読んで、何となく興味を持ってしまいました。Amazonの書評もかなり好意的。やっぱり買ってみるべきでしょうと思い、2冊まとめて購入しました。で、今日読んだのは一昨…

日本史の内幕

磯田道史先生の「日本史の内幕」を読みました。昨年の暮れから読んでいたのだけど、どうしても集中が続かずに、読了が今日になってしまいました。時間が掛かった理由は、テーマの飛び方についていけなかったというのもあるような気がします。それなりにテー…

経営学では学べない戦略の本質

折木良一さんの「自衛隊元最高幹部が教える経営学では学べない戦略の本質」を読みました。折木さんは自衛隊の第3代幕僚長であり、確かに自衛隊の最高幹部。実践で鍛えられた戦略論を学べることは非常にありがたいです。 でも、比較的一般的な話かなというと…

天才の閃きを科学的に起こす 超、思考法

ウィリアム・ダガン博士の「天才の閃きを科学的に起こす 超、思考法」を読みました。サブタイトルは「コロンビア大学ビジネススクール最重要講義」なかなか興味をそそられるタイトルです。気になった言葉を抜き出してみる。 ・決意とは、最初に心に浮かんだ…

そして誰もいなくなった

「オリエント急行殺人事件」を読んだら、こちらも読みたくなった。アガサ・クリスティーの名作「そして誰もいなくなった」。これも40年ぶりかな。ここまでストーリーを忘れているというのも何とも。最初はたらたらと読んでいたのだけど、途中から一気に読ん…

三浦しをんさんの「光」を読みました。久しぶりに圧倒される小説に出会ったような気がします。抗うことのできない大きな暴力にすべてを失わされた経験が、その後の人生にどのような影響を与えるのか。トラウマという言葉では言い表せない力が彼らから大切な…

残酷すぎる成功法則

エリック・パーカーさんの「残酷すぎる成功法則」を読みました。実はこの本は魅せられてしまって、2度読みしました。でも、大事なことは最後にまとめて書いてある。「幸福の測定基準として、次の四つが必須要素であることが明らかになった。 1)幸福感 人生…

オリエント急行の殺人

もうすぐ映画・・・ということもあって、何年かぶりにアガサクリスティーの「オリエント急行殺人事件」ではなく「オリエント急行の殺人」を読みました。何でタイトルが違うんだろう??? 正直言うと、何でポアロがこの状況でこれだけの推理ができるのかとい…

彼女がその名を知らない鳥たち

映画ではなく原作の方も書いておかないと。沼田まほかるさんの「彼女がその名を知らない鳥たち」を読みました。映画の感想にも書いたけど、登場人物への嫌悪感は原作の方が凄いな。十和子は本当に何というか理解できない女性だし、陣治も原作の方がいやらし…

現代を読み解くための「世界史」講義

神野正史さんの「現代を読み解くための『世界史』講義」を読みました。現代のいろいろな事象を取り上げ、世界史に照らし合わせて同様の時代を読み解き、結果どうなったのか。そういうエピソードを通じて、歴史から学んで現代を見、その結果を予想する目を持…

文豪の女遍歴

小谷野敦さんの「文豪の女遍歴」を読みました。作品の背景にはそのモチーフとなった事実がある・・・ということかな。下世話な話ですが、週刊誌を読むように読んでしまいました。まあ、大御所と言われる先生たちでも男であって、純文学ならなおさら理性より…

なれる! SE 16 2年目でわかる?SE入門

夏海公司さんの「なれる! SE 16 2年目でわかる?SE入門」を読みました。今朝は早起きして、「午後Ⅰ」を3問やってみたけど、結果は芳しくなく・・・昨晩と状況は変わらない。ちょっと気分転換のつもりが、ガッツりと読んでしまいました。最近ちょっとネタ切れ…

知ってはいけない 隠された日本支配の構造

矢部宏治さんの「知ってはいけない 隠された日本支配の構造」を読みました。確かに、タイトルの通りで、知らない方が良かったのかもしれないという日本政府と米軍との密約についての話。結論から言うと、日本は今でも米国ではなく米軍の占領下におかれている…

リベラルという病

山口真由さんの「リベラルという病」を読みました。とにかく大変勉強になりました。この本を読んで、アメリカのリベラルという言葉の意味がやっと分かったような気がします。一方で、日本でリベラルという言葉が馴染まないこともわかりました。 まず、覚えた…

天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある

山口真由さんの「天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある」を読みました。とても魅力的なタイトルです。山口さんは間違いなく凄い人であって、それは間違いなく惜しみなく継続されてきた努力に裏付けられているのだと思うけど、この…

ユリゴコロ

沼田まほかるさんの「ユリゴコロ」を読みました。映画とはちょっと設定が違うんですね。家族関係は映画の方が馴染めたような気がしますが、ストーリーは小説の方が好きかな。特にエンディングは小説の方が良かったような気がします。結局、ユリゴコロって強…

ナミヤ雑貨店の奇蹟

東野圭吾さんの「ナミヤ雑貨店の奇蹟」を読みました。感動の作品ということで、映画化もされているのですが、どうも東野圭吾さんらしくない?大好きな加賀恭一郎シリーズやガリレオシリーズとは随分違った物語で、どこか浅田次郎さんの作品を読んでいるよう…

三度目の殺人【映画ノベライズ】

是枝監督、佐野晶さんの「三度目の殺人 映画ノベライズ」を読みました。本当は映画を観るだけで、ここまで読み取り、ここまで感じ取らなければいけないのだと思うけど、やっぱりノベライズを読んでみて良かった。もちろん、真実はやっぱり判らないのだけど、…

アクセンチュア流生産性を高める「働き方改革」

アクセンチュア(日本)の社長である江川昌史氏の「アクセンチュア流生産性を高める『働き方改革』」を読みました。なかなかキャッチーなタイトルです。紹介分をそのまま引用すると・・・ ----- 世界55か国、200都市以上に拠点をもつ総合コンサルタント企業…

祈りの幕が下りる時

東野圭吾さんの「祈りの幕が下りる時」を読みました。帯には加賀恭一郎シリーズ完結と書いてあって、個人的には「新参者」から読み始めた大好きなこのシリーズが終わってしまうことに寂しさも感じましたが、その分楽しみでもありました。 読み終わった感想は…

消費税は下げられる

森永卓郎さんの「消費税は下げられる!借金1000兆円の大嘘を暴く」を読みました。森永さんというと、どうもバラエティに出てくる経済学者というイメージだったのだけど、「ザ・ボイス そこまで言うか」で評論家の宮崎哲弥さんがこの本を絶賛していたので、買…

仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?

安達裕哉さんの「仕事でひつような『本当のコミュニケーション能力』はどう身につければいいのか?」を読みました。しばらくは勉強のために読書はお預けのつもりでしたが、安達さんの本がKindleで手に入ることが判ったので、さっそくポチ。一気に読んでしま…

越境者 松田優作

松田美智子さんの「越境者 松田優作」を読みました。立花隆さんの本を読んで、この本ともう1冊、戸塚洋二さんの「がんと闘った科学者の記録」はどうしても読みたくなりました。 さて、この本、俳優松田優作の生き様を元妻が語る。一言で言えばそうなのだけど…

がん 生と死の謎に挑む

立花隆さんとNHKスペシャル取材班の「がん 生と死の謎に挑む」を読みました。全体は2部構成。前半はNHKスペシャルの番組を書いたもの。「がん」という病気がどういうもので、どのように生成し、どう付き合っていくのかということなのだけど、思っていた以上…

ヒューマン

NHKスペシャル取材班の「ヒューマン なぜヒトは人間になれたのか」を読みました。今年は凄い本に当たり年かな。とても考えさせられる本でした。少なくとも「日本人は農耕民族なので和を以て貴しとなす」という考え方はおかしいというか、狩猟社会でこそ「分…

キラーストレス

NHKスペシャルで放映された「キラーストレス」を読みました。科学が発達するということは、こういうストレスと体、とりわけ脳への影響が判るという意味で凄いことだなと思いました。やっぱり根性だけでどうなるものでもないということが良くわかりました。と…