りおパパの日記

徒然なるままに。ドトールのコーヒーが好きです。

映画

ラプラスの魔女

ラプラスの魔女。初日に観てきました。原作は東野圭吾さんだし、三池崇史監督だし、出ている俳優さんも割と好きな人たちなので、凄く期待していたのだけど、ちょっと違った。東野圭吾さんの作品は、いつも「そうだったのか」と最後にストンと落ちる何かがあ…

ペンタゴン・ペーパーズ

スピルバーグ監督の社会派映画。期待通りに面白かったです。主張しているのは「報道の自由」というと、何か陳腐な感じがするのと最近のマスメディアの腐敗ぶりを見ると、時宜を得ていない気もするのだけど、それでも面白かった。アメリカは時々、正義を前面…

15時17分、パリ行き

アムステルダムからパリへ向かう急行にイスラム系無差別テロをたくらむテロリストが同乗。とっさの判断で事件を最小限に食い止め、テロリスト逮捕に貢献するアメリカの若者3人という、いかにもアメリカン・ヒーローのようなストーリーだけど、この作品は単純…

Shape of Water

アカデミー賞作品でもあり、不思議な予告編にも興味を惹かれ、ついに見てきました。アマゾンで神と崇められる半魚人的生物と口の不自由な清掃婦の純愛物語といえばそれまで。水の中の映像は美しいけど、極めてシンプルなラブストーリー。ただ、設定は冷戦下…

去年の冬、きみと別れ

見たい映画はたくさんかるけど、とりあえず今日はこれ。楽しみにしていました。映画のキャッチには「3.10『冬きみ』に全員ダマされる。」と書かれていた。だから原作は購入したけど読まずに映画を観た。そして、しっかりとダマされました。この展開、全然予…

嘘を愛する女

この映画、映画評を見ると賛否両論というか、どちらかというと否定的な論評も多いのだけど、個人的には素敵なラブストーリーでした。最近長澤まさみさんは、仕事がバリバリできて、でも我がままで、周りの人を顧みない役どころが多いけど、今回もそういう設…

羊の木

この映画もある意味楽しみにしていました。更生のひとつとして過疎化した街に元殺人犯を住まわせる。殺人犯とは知らないけれど彼らが放つ雰囲気は明らかに異質。そう村社会に異質な人間が入ってくる。信じてあげたいところもあるけれども、どこか本能が彼ら…

祈りの幕が降りる時

楽しみにしていた加賀恭一郎シリーズの最終作。今回は松嶋菜々子さんが大事な役どころで出演。映像に花を添える役割も。ストーリーは細部を除いてほぼ原作通りだったのだけど、やっぱり最後は泣いてしまいました。それは人にはいえない特別な人生を送ってき…

探偵はBarにいる 3

この映画を観ていて、やっぱり北川景子さんは美人だなというのが最初の感想。いつも美人だなとは思っているのだけど、役によってはあんまり冴えない感じの時もあるのだけど、今回の北川景子さんは一番きれいな北川景子さんでした。そして、映画は期待通りに…

My fitness Report 171224

朝からフィットネスクラブへ。体調を壊していたので久しぶりになってしまいました。スタートは無理せずゆっくりペースで走り出しましたが、2km過ぎくらいから体が慣れてきて、ほぼいつもと同じペースに持っていけました。おかげで12km一気に走ることができま…

オリエント急行殺人事件

映画のコピーは「この列車には名優が必要だった」。確かに。最近原作を読み返してみたのだけど、この作品はポアロが乗客一人一人に話を聴いて、なぞ解きをする展開。ポアロとの1対1の演技というのが問われる作品で、そういう意味でも、名優が必要だったんだ…

最低。光

そんなことをやっている場合ではないのですが、映画をはしごしてしまいました。 まずは、「最低。」。原作はセクシー女優の枠を大幅に超えて大活躍の紗倉まなさん。オムニバス形式で話は進み、最後少しつながるところも。AVという世界が借金まみれの転落人生…

ラスト・レシピ

個人的には「三度目の殺人」を抜いて、今年一番良かった映画となりました。 現代の孤高の料理人佐々木充に1930年代に天才料理人山形直太朗が作った幻のフルコース「大日本帝国食菜全席」を再現してほしいという何とも不思議な依頼から物語が展開する。山形直…

彼女がその名を知らない鳥たち

沼田まほかるワールド全開です。台風の雨の中、わざわざこの映画を観に池袋まで行ってきました。 「このラストはあなたの恋愛観を変える」というキャッチ。恋愛観が変わったのかは判りませんが、包み込むような陣治の大きな愛情に触れて、涙が出そうになりま…

ミックス

「ガッキーが好きだから見るわけじゃない」といっても誰も信じないので別にそれはいいのだけど、古沢良太さんの脚本は面白い。しかも豪華なキャスト。広末涼子さんも蒼井優さんも何だかピッタリだった。特に蒼井優さんの中国人は何か妙に嵌りすぎていておか…

ユリゴコロ

松坂桃李×吉高由里子×松山ケンイチの「ユリゴコロ」を見てきました。この映画、正直いい意味で予想を裏切られた映画でした。「人殺しの私を、愛してくれる人がいた」「一冊のノートに記された殺人者の記憶。それは運命を狂わす、禁断の真実」というコピーか…

三度目の殺人

今年もっとも期待していた映画「三度目の殺人」を見てきました。いくつかのレビューを読んで、この映画は観る者にいろいろ考えさせる作品であること、最後まで真実が判らないために、評価が分かれていることは事前に知っていました。それでも、映画を観終わ…

散歩する侵略者

「散歩する侵略者」を見てきました。主演の長澤まさみさん、松田龍平さん、いずれも好きな俳優ですし、黒沢清監督の最新作であれば、見ないわけにはいかない。ただ、この作品、私には難しすぎた。宇宙人が侵略するパターンはいろいろあるけど、人体を乗っ取…

関ケ原

「関ケ原」を見てきました。「3月のライオン」の有村架純さんはちょっと嫌な役でしたが、忍びの初芽を演じた架純さんは、良かったです。忍びの身軽さをどこまで演じられるかと思っていたけど、あまり違和感は有りませんでした。 さて、天下分け目の関ケ原の…

君の膵臓をたべたい

珍しく一人で映画を見てきました。「君の膵臓をたべたい」。この作品には小栗旬さんと北川景子さんが出ていて、原作に忠実ならばこの2人いないキャスティング。12年後?なのかな。原作とは違う設定で大人になった二人が出てくる。違和感のないストーリー展開…

メアリと魔女の花

久しぶりに映画を見たくなって、珍しくアニメ「メアリと魔女の花」を見ました。午前中、走って、テニスして疲れていたせいか、最初のところで少し寝てしまった。でも、お話としてはしっかりキャッチアップできたかな。問題なく楽しめました。まあ、こういう…

メッセージ

映画評論家の渡まち子さんの採点は85点。会社の友人からの推薦もあって、楽しみにしていた「メッセージ」をやっと見てきました。ただ、ちょっと難しすぎたです。主人公の言語学者ルイーズは宇宙から来た未知の生物エイリアンとのコミュニケーションを辛抱強…

カンヌ映画祭コンペティション部門選出作品。映画の音声ガイドというあまり馴染みのない仕事をやっている主人公の美佐子。まず、こういう職業があるのかという気づきみたいなところから映画の世界に導かれる。視覚障害を持つモニターさんたちは、時に優しく…

追憶

久しぶりの映画です。4月は情報処理の試験もあって、我慢していたのだけどGWも英語とか頑張ったおかげで、映画は本当に久しぶり。「追憶」、楽しみにしていた映画です。原作は読了済み。ある事件をきっかけに、離れ離れになった少年3人が再会。その時、一人…

素晴らしきかな、人生

「素晴らしきかな、人生」を見てきました。里緒ちゃんに「いかにもお父さんが好きそうな映画」と言われていたのだけど、正直な感想はちょっとストレートすぎて。この辺が日本人とアメリカ人の違いなのかな。日本人は、もう少し屈折しているようなところがあ…

愚行録

愚行録を見ました。貫井徳郎さんの原作ということで、あっという何か仕掛けがあるのだろうと思っていたのですが、最後まで見てなるほどと思いました。こういう役はもう満島ひかりさんのはまり役です。ずっと繋がらなかったピースが最後になるほどとつながる…

キセキ あの日のソビト

「キセキ あの日のソビト」を見ました。珍しく奥さんから見たいといわれ、最近、菅田将暉さんがお気に入りなので、そのせいかなと思っていたら、そうでもなかったみたいです。会社の友達から、「とても良かった」との前評判あり。映画大好き里緒さんもお勧め…

本能寺ホテル

正直言うと、そんなに期待していたわけではないのですが、半分時間つぶしに行ってきました。綾瀬はるかさんの天然キャラは全然好きではなくて、映画でもイラっとしながらみていたのだけど、それがこの映画では活きている。信長も絶対こういう人ではなかった…

土竜の唄 香港狂騒曲

2017年最初の映画は「土竜の唄 香港狂騒曲」でした。「土竜の唄」が面白いのは知っていましたが、わざわざ映画館で見るかな・・・と思っていました。が、やっぱり見てしまいました。ある意味期待を裏切らない。見終わって、考えさせらえるわけでも、何かが心…

海賊とよばれた男

「海賊とよばれた男」を見てきました。出てくるエピソードは当たり前だけど原作と同じ。でも、構成が結構変わっていて、原作は基本的には時系列なのだけど、この作品はいろいろな形で回想的に過去のシーンが織り込まれる構成。でも、その方が何故か印象的で…