朝、薬缶の沸騰する音をどうしても無視することができず起きてしまいました。まだ、5時前です。コンロに薬缶がかかっていたのですが、その前に親父さんが立って見ている。コンロにかけて忘れてしまったのではなく、コンロの前に立っていて、この沸騰した音に…
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